新作ネトゲの評価
2011年、正式サービスを開始した新作ネトゲ。
実りの多い年だったようにも思いますが、同時にユーザーの奪い合いが激化した年でもありました。
人気作といわれる新作ネトゲタイトルですら、プレイしてみると過疎って見えるカンジです。
特に、秋頃に正式サービスを開始した新作ネトゲ「C9」はその煽りを大きく受けたタイトルでした。
ほぼ同時期、少し遅れる形で同じく新作ネトゲの「TERA」とサービス開始がぶつかり、「C9」をプレイしていたユーザーがかなりそちらへ流れました。
同じアクションRPGというジャンルであった為か、その影響は如実に現われたようです。
しかし、その「TERA」でさえ、現状トップの人気を誇っているにも関わらず、思ったよりプレイヤー人口が少ないのです。
開始当初はサーバーに新規作成制限を設けていたのですが、今ではもう沈静化し、むしろスカスカの状態です。
この業界も、かなり運営が厳しくなってきているのかも知れませんね・・・。
そんな中、手堅くプレイヤー人口を確保している旧作の面々。
特に「ファイナルファンタジー14」は、一度落ちる所まで落ちた所為か、元々タイトルで獲得していたファンユーザーを手堅く確保し、着々と人口を増やしています。
その他にも、過疎化が進行しているのに重課金プレイヤーが離れる事無く定着している「コズミックブレイク」なども人口は余り変化がありませんね。
タイトルの人気や課金で成功した一例と言えるのではないでしょうか。
そんなゲーム業界、今後はどのように変化して行くのでしょう。
何処かで歯止めをかけなければ、何れ何らかの形で淘汰される恐れも出てきているように思えてなりません・・・。